社外からの評価

ESG評価機関

  • S&P/JPX カーボン エフィシエント 指数のロゴ

    S&P/JPX
    カーボン エフィシエント 指数

    2018年から構成銘柄に選定されています。
    日本市場の動向を示す代表的な株価指数であるTOPIXをユニバースとし、環境情報の開示状況、炭素効率性(売上高当たり炭素排出量)の水準に着目して、構成銘柄のウエイトを決定する指数です。

  • CDPのロゴ

    CDP

    2024年2月に気候変動および水セキュリティで「B」評価に認定されました。
    CDPは、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営している国際的なイニシアティブです。企業や都市などの組織に対して、GHG排出量や気候変動への取り組みに関するデータを提供し、透明性と責任を促進することを目的としています。

    「CDP気候変動および水セキュリティ質問書への回答結果について」

  • FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexのロゴ

    FTSE Blossom Japan
    Sector Relative Index

    2024年から構成銘柄に選定されています。
    FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexは、FTSE Russell社が提供するESGに主眼を置いた指数です。各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた対応をしていると評価した日本企業で構成されています。

    FTSE Russell (FTSE International Limited と Frank Russell Companyの登録商標)はここに大同特殊鋼株式会社が第三者調査の結果、FTSE Blossom Japan Sector Relative Index組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexはサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。

    「ESG投資指数「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」構成銘柄に選定」

  • MSCIのロゴ

    MSCI

    2023年のMSCI ESGレーティングにおいて「BBB」の評価を受けました。
    世界的な金融サービス業であり指数プロバイダーでもあるMSCI Inc.社のESGレーティングは全世界8,500社以上の企業を対象に、環境、社会、ガバナンスに関する取り組みやリスク管理能力を分析し、最上位ランクのAAAから最下位ランクのCCCまでの7段階で評価しています。

    THE USE BY Daido Steel Co., Ltd. OFANY MSCI ESG RESEARCH LLC OR ITS AFFILIATES (“MSCI“) DATA, AND THE USE OF MSCI LOGOS, TRADEMARKS, SERVICE MARKS OR INDEX NAMES HEREIN, DO NOT CONSTITUTE A SPONSORSHIP, ENDORSEMENT, RECOMMENDATION, OR PROMOTION OF Daido Steel Co., Ltd. BY MSCI. MSCI SERVICES AND DATA ARE THE PROPERTY OF MSCI OR ITS INFORMATION PROVIDERS, AND ARE PROVIDED 'AS-IS' AND WITHOUT WARRANTY. MSCI NAMES AND LOGOS ARE TRADEMARKS OR SERVICE MARKS OF MSCI.

  • 2024 CONSTITUTE MSCI日本株 ESGセレクト・リーダーズ指数のロゴ

    MSCI日本株
    ESGセレクト・リーダーズ指数

    2024年1月から構成銘柄に採用されています。
    親指数(MSCI 日本株 IMI指数)構成銘柄の中から、業種分類の銘柄数50%を目標に、ESG評価に優れた企業を選別して構築される指数です。

  • 2024 CONSTITUTE MSCI日本株 女性活躍指数(WIN)のロゴ

    MSCI日本株女性活躍指数 (WIN)
    MSCI日本株女性活躍指数 (セレクト)

    MSCI日本株女性活躍指数(WIN&セレクト)の構成銘柄に、2024年6月から採用されています。
    MSCI日本株女性活躍指数(WIN)は、親指数におけるGICS®[1]業種分類の中から性別多様性に優れた企業を対象にして構築されています。
    MSCI日本株女性活躍指数(セレクト)は、その中でも売上成長を高いレベルで維持しながら設備投資を積極的に行う企業も含まれます。

    THE INCLUSION OF Daido Steel Co., Ltd. IN ANY MSCI INDEX, AND THE USE OF MSCI LOGOS, TRADEMARKS, SERVICE MARKS OR INDEX NAMES HEREIN, DO NOT CONSTITUTE A SPONSORSHIP, ENDORSEMENT OR PROMOTION OF Daido Steel Co., Ltd. BY MSCI OR ANY OF ITS AFFILIATES.
    THE MSCI INDEXES ARE THE EXCLUSIVE PROPERTY OF MSCI. MSCI AND THE MSCI INDEX NAMES AND LOGOS ARE TRADEMARKS OR SERVICE MARKS OF MSCI OR ITS AFFILIATES.

  • Morningstar 日本株式
    ジェンダー・ダイバーシティ・ティルト
    指数(除くREIT)

    2023年3月から構成銘柄に採用されています。
    ジェンダー・ダイバーシティ・ポリシーが企業文化として浸透している企業、および、ジェンダーに関係なく従業員に対し平等な機会を約束していると評価された企業が選定されています。

ウェブサイト評価

  • 日興アイアール 全上場企業ホームページ充実度ランキングのロゴ

    日興アイアール
    全上場企業ホームページ
    充実度ランキング

    日興アイアール(株)の2023年度全上場企業ホームページ充実度ランキングにおいて「総合部門 優良サイト」に選出されました。

公的機関

  • 健康経営銘柄2024のロゴ
    健康経営優良法人2024(ホワイト500)のロゴ

    健康経営銘柄2024

    経済産業省および東京証券取引所が選定する「健康経営銘柄2024」に認定されました。「健康経営銘柄」は東京証券取引所に上場している企業の中から原則1業種につき1社、健康経営に優れた企業を選定するもので、「健康経営銘柄2021」に続き、2度目の認定です。
    また、経済産業省と日本健康会議が実施する健康経営優良法人認定制度において、大規模法人部門で7年連続で「健康経営優良法人」に認定され、3年ぶりに上位500法人が認定される「健康経営優良法人(ホワイト500)」に認定されました。

    「健康経営銘柄2024」および「健康経営優良法人2024(ホワイト500)」に認定

  • 愛知県ファミリーフレンドリー企業のロゴ

    愛知県ファミリーフレンドリー企業

    愛知県が“男女ともに仕事と家庭の両立ができる制度や職場環境を持つ企業”として認定するファミリーフレンドリー企業に登録されています。

  • 子育てサポート企業「くるみん」のロゴ

    子育てサポート企業「くるみん」

    2022年に、次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」の認定を受けました。2017年、2019年に引き続き3度目の取得となります。
    「くるみん」認定は、企業の雇用環境整備の取り組みに関する厚生労働省の認定制度で、一定の基準を満たした適切な行動計画を策定・実施し、目標を達成した企業を「子育てサポート企業」として認定するものです。

  • あいち輝きカンパニーのロゴ

    あいち輝きカンパニー

    女性の活躍促進に向け、トップの意識表明や採用拡大、職域拡大、育成、管理職登用のほか、ワーク・ライフ・バランスの推進や働きながら育児・介護ができる環境づくりなどの取組みを行っている企業として愛知県から認証されています。

  • あいち生物多様性企業認証のロゴ

    あいち生物多様性企業認証

    生物多様性保全に貢献する取り組みが認められ、2022年に愛知県から「あいち生物多様性認証企業」に認定されました。
    企業の生物多様性保全に関する取り組みを促進し、優良な取り組みが県内に広がることを目的として、優れた取り組みを実践している企業を認証しています。

イニシアティブへの参加

  • 世界鉄鋼協会「Sustainability Charter」のロゴ

    世界鉄鋼協会
    「Sustainability Charter」

    世界鉄鋼協会のSustainability Charterに署名し、サステナビリティ憲章メンバーに選出されています。

  • TCFD 気候関連財務情報開示タスクフォースのロゴ

    TCFD
    気候関連財務情報開示タスクフォース

    2021年11月にTCFD提言への賛同を表明しました。TCFDの提言に基づき、ガバナンスを更に強化するとともに戦略を明確化し、気候変動が事業にもたらすリスクと機会を分かりやすく伝えることで、さらなる情報発信・開示の充実に取り組みます。

    「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言に基づく情報開示

  • 国際連合「グローバルコンパクト」のロゴ

    国際連合「グローバルコンパクト」

    2023年7月、国連が提唱し、持続可能な成長の実現を目指す世界的な取り組みである「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に賛同する署名を行い、UNGCの理念・ミッションを日本国内で遂行する組織である「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)」に加入しました。

    「国連グローバル・コンパクトに賛同署名のうえ、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンに加入」

  • 経済産業省「GXリーグ」のロゴ

    経済産業省「GXリーグ」

    経済産業省主導による産官学の協働を通じた2050年のカーボンニュートラル社会の実現と経済社会システム全体の変革に向けて、2023年度より本格稼働した「GXリーグ」に参画しています。

    「GXリーグ基本構想への賛同」に関するお知らせ

  • (一般社団法人)日本経済団体連合会「2030年30%へのチャレンジ」のロゴ

    (一般社団法人)
    日本経済団体連合会
    「2030年30%へのチャレンジ」

    日本経済団体連合会が提唱する「2030年30%へのチャレンジ」に賛同しています。

  • 環境省「生物多様性のための30by30アライアンス」のロゴ

    環境省
    「生物多様性のための
    30by30アライアンス」

    2022年9月に環境省を含めた産官民17団体により設立された「生物多様性のための30by30アライアンス」に参画しています。