大同特殊鋼株式会社(社長:清水哲也)は、11月8日から10日にかけてポートメッセなごや第1展示館で開催される「メッセナゴヤ2023」に出展します。(展示ブース:D-95)
今回で18回目を迎えるメッセナゴヤは、幅広い業種、地域の企業・団体が出展する日本最大級の異業種交流展示会です。今回当社は、日本精線株式会社、株式会社ダイドー電子とともにグループ3社で合同出展し、「素材の可能性を追求する大同特殊鋼グループの製品」をテーマに、大同特殊鋼グループの製品が幅広い分野で世の中を支えていることを伝えます。
●テ ー マ : 素材の可能性を追求する大同特殊鋼グループの製品
●出展内容 : 自動車のCASE関連部品での採用製品紹介
社会のさまざまな場面で活躍する製品の紹介
◼大同特殊鋼
- メタルメッシュ黒化配線膜用ターゲット材「STARMESH®―γ1」
- 引き出し線保護膜用スパッタリングターゲット材(NCT)
- 高性能電磁波ノイズ吸収金属箔「STARPAS®」
- 軟磁性合金粉末
- 積層造形用ワイヤ3Dプリンタ用金属粉末「DAPTM―AM」
- ダイス鋼系金属粉末「HTCTM、LTXTM」
- エンジニアリング部門11製品
◼日本精線
- ステンレス鋼繊維ナスロン®
- ナスロン®フィルター
- 耐水素脆性ばね用ステンレス鋼線「HYBREM®―S」
- 超非磁性ばね用ステンレス鋼線「NM15N、106N」
- 世界をリードするステンレス極細線「SUPER FINE」
◼ダイドー電子
- 熱間加工磁石
- ネオジムボンド磁石
- PLP焼結磁石
ブースイメージ
以 上